うさぎと犬、どっちが飼いやすい?16年犬を飼い今うさぎを飼う私が本音で比較してみた!
「うさぎと犬、どっちを飼おうか迷っている」
そんな方は意外と多いのではないでしょうか。どちらも人気の高いペットですが、実際に飼ってみないとわからない違いがたくさんあります。
私は以前、トイプードルの「ぷーちゃん」を16年間飼っていました。昨年1月、ぷーちゃんは天国へ旅立ちましたが、今は新しい家族として、ミニうさぎの「ごまちゃん」と暮らしています。
犬とうさぎ、両方をしっかり飼ってきた経験があるからこそ、ネットの情報だけではわからない「本当のところ」をお伝えできると思います。
この記事では、きれいごと抜きで、うさぎと犬それぞれの「飼いやすさ」を、実体験をもとに徹底比較していきます。これから飼おうか迷っている方の、判断材料になれば嬉しいです。
まずは自己紹介!ぷーちゃんとごまちゃん
我が家の家族、ぷーちゃん(トイプードル)とごまちゃん(ミニうさぎ)の紹介をさせてください。
トイプードルのぷーちゃん
ぷーちゃんは、我が家に子犬の頃からやってきて、16年間ずっと一緒に過ごしました。
散歩が大好きで、雨の日以外は毎日欠かさずお散歩に行っていました。人懐っこく、来客があるとしっぽを振って大喜びする、そんな性格でした。
晩年は足腰が弱くなり、心臓や呼吸器にも負担がかかるようになりました。トイプードルを含む小型犬は、年齢を重ねると気管虚脱や心臓病などが起こりやすいと言われています。ぷーちゃんも同じように、晩年は呼吸が苦しそうな様子を見せることがありました。
ミニうさぎのごまちゃん

ごまちゃんは、ぷーちゃんが虹の橋を渡ってから、我が家に新しく迎えたミニうさぎです。
犬とはまったく違う生き物だということを、飼い始めてすぐに実感しました。鳴き声を出さず、静かに過ごすことが多く、犬とはまた違った愛らしさがあります。
ケージの中で過ごす時間が長く、留守番のスタイルも犬とはずいぶん違います。
この2匹との暮らしを踏まえて、ここから具体的に比較していきます。
1. 費用面での比較
まずは家族に迎えるのに知っておいた方がいい「費用」のお話です。
初期費用
犬(特に純血種)は、迎える際の費用が高くなりがちです。トイプードルなどの人気犬種は、ペットショップやブリーダーから迎える場合、それなりの金額がかかります。
一方、うさぎは犬に比べると初期費用が抑えられる傾向があります。ただし、ケージや牧草入れ、トイレなど、飼育グッズを一式そろえる必要があります。
毎月のランニングコスト
犬は、フード代に加えて、狂犬病予防注射やワクチン、フィラリア予防、トリミング代などが定期的にかかります。特にトイプードルのような巻き毛の犬種は、こまめなトリミングが欠かせません。
うさぎは、牧草(チモシー)やペレット、野菜代が中心です。トリミングの必要はありませんが、爪切りなどのお手入れは必要です。

この前、動物病院に爪切りに連れて行ってもらったの。
費用は300円パパが払ってたよ。笑
全体的に見ると、月々のランニングコストは、うさぎのほうが比較的抑えやすい傾向にあると感じています。
2. 住環境・スペースの比較
犬は、特に中型犬・大型犬になると、ある程度の運動スペースが必要です。トイプードルのような小型犬でも、毎日の散歩は欠かせません。
うさぎは、ケージの中で基本的な生活が完結します。もちろん、ケージから出して部屋んぽ(部屋の中を自由に歩かせること)をしてあげる時間は必要ですが、犬のように毎日外に散歩へ行く必要はありません。

毎日、夜におねーちゃんがへやんぽさせてくれるの。

集合住宅にお住まいの方や、あまり外出時間を取れない方にとっては、うさぎのほうが住環境の制約を受けにくいと言えるでしょう。
3. お世話にかかる時間の比較
私の場合ですが、体感的にわんこの方がお世話するのに時間がかかるように思えますね。うさぎさんはケージのお掃除くらいで他は何も時間がかからない印象です。
犬のお世話
- 毎日の散歩(朝晩2回が理想とされることが多い)
- 食事の管理
- トイレの片付け
- 定期的なブラッシングやシャンプー
- しつけやコミュニケーションの時間
犬は、飼い主と過ごす時間そのものが「お世話」であり「愛情表現」でもあります。ぷーちゃんとの散歩は、私や娘にとって毎日の楽しみでもありました。
うさぎのお世話
- 毎日の牧草・ペレット・水の交換
- トイレ(ケージ内)の掃除
- 定期的な部屋んぽの時間
- 爪切りなどのお手入れ
うさぎは、犬に比べると「毎日必ず外に連れ出す」という手間は少なく済みます。ただし、繊細な生き物なので、温度管理や食事内容には細かい配慮が必要です。
時間的な拘束という意味では、犬のほうがやや大きいというのが、実際に両方を飼ってみた私の感覚です。
4. 鳴き声・音の比較
犬は「ワン」と吠えることがあり、集合住宅では近隣への配慮が必要になる場合があります。特に来客時やインターホンの音に反応して吠えることも多く、しつけが重要になります。
うさぎは基本的に鳴き声を出さない動物です。物音を立てることはあっても(足を鳴らす「スタンピング」など)、犬のような大きな鳴き声で近隣に迷惑をかける心配は、ほとんどありません。
騒音面を気にされる方には、うさぎのほうが飼いやすいと言えるでしょう。
5. においの比較
犬は、体臭や口臭が気になることがあり、定期的なシャンプーやデンタルケアが必要です。
うさぎは、実はあまり体臭がない動物です。

いつも自分でキレイキレイしてますよ〜笑
ただし、トイレの掃除を怠ると、ケージ内のにおいが気になることがあります。
こまめな掃除をしていれば、においはそれほど気にならないというのが、ごまちゃんを飼ってみての実感です。
6. 留守番・お出かけのしやすさ
犬は、長時間の留守番が苦手な子も多く、分離不安を起こすこともあります。
旅行の際には、ペットホテルやペットシッターの手配が必要になることが多いです。
うさぎは、水と牧草さえきちんと用意しておけば、犬に比べると比較的長めの留守番にも対応しやすい動物です。とはいえ、体調管理のためにも、数日以上家を空ける場合はお世話をお願いできる人を探すことをおすすめします。
お出かけが多いライフスタイルの方には、うさぎのほうが負担が少ないかもしれません。
7. コミュニケーション・懐き方の比較
犬は、飼い主に対してわかりやすく愛情表現をしてくれる動物です。しっぽを振ったり、そばに寄り添ってきたり、感情表現がとても豊かです。ぷーちゃんも、私が落ち込んでいるときはそっと寄り添ってくれるような子でした。
うさぎは、犬に比べると表現がとても控えめです。ですが、ごまちゃんも懐いてくると、私のそばに来て体をこすりつけたり、撫でると気持ちよさそうに目を細めたりと、独特の愛情表現を見せてくれます。
「わかりやすい愛情表現がほしい」という方は犬向き、「静かで控えめな愛情表現も愛おしいと感じられる」という方はうさぎ向きかもしれません。
8. 寿命の比較
犬(小型犬)の平均寿命は、13〜15年程度と言われています。ぷーちゃんは16年、私たち家族と一緒にいてくれました。
うさぎの平均寿命は、7〜10年程度とされています。犬に比べるとやや短めですが、それでも長い年月を共に過ごすことになります。
どちらを選んでも、最期まで責任を持ってお世話をするという約束が必要なことに変わりはありません。
結局、どっちが飼いやすいの?
ここまで比較してきた内容をまとめると、次のような傾向が見えてきます。
犬が向いている人
- 毎日の散歩を楽しみたい人
- わかりやすい愛情表現がほしい人
- ある程度、日々のお世話に時間をかけられる人
- 番犬としての役割も期待したい人
うさぎが向いている人
- 集合住宅などスペースに制約がある人
- 鳴き声や騒音を気にしたい人
- 比較的、留守番の時間が多いライフスタイルの人
- 静かなペットとの暮らしを楽しみたい人
「絶対にこっちが正解」というものはなく、ライフスタイルや価値観によって、合う・合わないが変わってくるというのが、両方を飼ってきた私の結論です。
見落とされがちな「晩年のケア」の話
ここからは、あまり語られることのない、大切な話をさせてください。
犬もうさぎも、若いうちは元気いっぱいですが、必ず年を取り、晩年を迎えます。私がぷーちゃんを16年間見送るまでの経験から、特に強く感じたことがあります。
それは「シニア期のケアこそ、本当に大切」だということです。
ぷーちゃんは、晩年になってから呼吸が苦しそうな様子を見せることが増えました。
獣医さんに相談したところ、高齢の小型犬は心臓や気管に負担がかかりやすく、酸素を取り込みにくくなることがあると教えていただきました。
そのとき知ったのが、ペット用の酸素カプセルです。
酸素カプセルは、高濃度の酸素を安全な環境で取り込むことができるもので、呼吸器や心臓に負担のあるシニア期の犬や猫、そしてうさぎにも活用されています。購入するとなると高額な設備ですが、実はレンタルで利用できるサービスもあります。
ぷーちゃんの晩年、私はもっと早くこの存在を知っていればよかったと、正直感じました。「元気なうちは必要ないかもしれない」と思っていても、シニア期に入ってから慌てて情報を探すのは、精神的にも時間的にも余裕がありません。
今、ごまちゃんはまだ若く元気ですが、うさぎも呼吸器がデリケートな動物です。将来のシニア期に備えて、酸素カプセルのレンタルサービスについて、早いうちから情報を知っておくことは、決して無駄にはならないと思っています。
「うちの子はまだ若いから関係ない」ではなく、「いつか来るシニア期のために、今のうちに選択肢を知っておく」ということが、後悔しないペットとの暮らし方につながるのではないでしょうか。
飼いやすさを支えてくれる「グッズ」の存在
犬にせよ、うさぎにせよ、日々のお世話を少しでも楽にしてくれるグッズの存在は、想像以上に大きいです。
犬であれば、掃除がしやすいペットシーツや、抜け毛対策のブラシ、留守番中も安心な自動給餌器など。うさぎであれば、掃除のしやすいケージや、牧草の鮮度を保つ牧草入れ、温度管理をサポートするグッズなど。
私自身、ぷーちゃんとの生活でもごまちゃんとの生活でも、便利グッズにはかなり助けられました。特に、掃除の手間が減るグッズや、留守番中の安全を守ってくれるグッズは、飼い主の負担を大きく減らしてくれます。
これから犬やうさぎを迎える方、すでに一緒に暮らしている方も、こうした便利グッズを上手に取り入れることで、「飼いやすさ」はぐっと変わってくると思います。
愛犬の毛がパサついてきたな、と感じたあの頃の話
うちのトイプードルのぷーちゃんは、16年一緒に過ごしました。
若い頃はつやつやだった毛が、10歳を過ぎたあたりから、なんだかパサついてきたなと感じるようになったんです。触るとふけが出てくることも増えて、体をカイカイする回数も増えていきました。
最初は「年齢のせいだから仕方ないか」と、あまり深く考えていませんでした。シャンプーの回数を増やしたり、ブラッシングを丁寧にしたり、外側のケアはいろいろ試していたと思います。
でも本当の原因は、体の内側にあったのかもしれない
あとになって知ったのですが、犬の毛並みやお肌の調子って、シャンプーやブラッシングといった「外側」のケアだけじゃなく、「内側」の栄養状態も大きく関わっているそうなんです。
特に「糖鎖(とうさ)栄養素」という、細胞同士がやり取りするために必要な栄養素。これが不足すると、皮膚のバリア機能がうまく働かなくなって、乾燥やふけ、カイカイにつながりやすくなると言われています。
正直、当時の私はそんな栄養素があることすら知りませんでした。もっと早く知っていたら、ぷーちゃんにしてあげられることが、もう少しあったんじゃないかなと、今でもふと思うことがあります。
あの頃出会いたかった、と思う商品
そんな中で見つけたのが、アナツバメの巣を使ったサプリメントです。アナツバメの巣には、糖鎖栄養素の中でも「シアル酸」が豊富に含まれていて、毛並みやお肌のケアに役立つ成分として注目されているのだそうです。
原材料や配合成分、返金保証などの詳しい内容は、公式サイトにわかりやすくまとまっているので、気になる方はぜひのぞいてみてください。
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今、うさぎのごまちゃんと暮らしながら思うこと
ぷーちゃんが虹の橋を渡ってから、今はミニうさぎのごまちゃんと暮らしています。まだ若くて元気なごまちゃんを見ていると、つい「今は大丈夫」と思ってしまいがちです。
でも、ぷーちゃんとの経験を思い出すたびに、「元気なうちから、内側のケアも意識しておこう」と気持ちを新たにしています。
もし今、愛犬の毛のパサつきや、ふけ、カイカイが気になっているなら。それは「年齢のせい」で片付けてしまう前に、体の内側からのケアを見直してみるタイミングなのかもしれません。
私と同じように、「もっと早く知っていれば」と思う前に。一度、公式サイトで詳しい情報を確認してみてほしいなと思います。
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まとめ
うさぎと犬、どちらが飼いやすいかは、一概には言えません。それぞれに良さがあり、それぞれに大変さがあります。
- 犬:愛情表現がわかりやすく、散歩を通じた触れ合いが魅力。ただし、毎日のお世話や留守番の負担はやや大きめ
- うさぎ:静かで、比較的スペースを取らずに飼える。ただし、繊細な生き物なので細やかな温度・食事管理が必要
そして、どちらを選んだとしても、いつか必ず訪れる「シニア期」のケアについて、早めに知識を持っておくことが、後悔のないペットライフにつながります。
ぷーちゃんとの16年、そして今のごまちゃんとの暮らしを通じて、私はそう強く感じています。
これからペットを迎える方も、すでに一緒に暮らしている方も、今日という日を、大切な家族との時間として過ごしていただければと思います。
※この記事は、実際にトイプードルとうさぎを飼育してきた個人の経験に基づく内容です。ペットの体調や飼育環境については個体差がありますので、気になる症状がある場合は、必ずかかりつけの獣医師にご相談ください。
